ちょっと雰囲気軽めのファイアーエムブレム風SRPG「ロンドリア物語」にハマる

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往年の推しゲーム、「ファイアーエムブレム」ができてからもう30年近くになるのだが、このゲームジャンルや世界観の作り方は今も多くのファンが踏襲している。

そんなファイアーエムブレムのパロディというか、リスペクトゲームが今回紹介する「ロンドリア物語」だ。

ロンドリア物語00

 

【ロンドリア物語(公式サイト)】

いろんな場面でファイアーエムブレムのパクリ(オマージュ?)が見られるものの、ストーリーやキャラクター設定はオリジナルがかなり盛り込まれていて、SRPGとして非常にやり応えがある。特に、ルナティックのラスト3章は非常に熾烈な戦いになる。

ロンドリア物語01

ロンドリア物語04

ロンドリア物語05

本家よろしく、多くのキャラクターが登場するのが最大のウリだが、本作の面白いところは立ち絵があるということ、そしてダメージが一定を越えると服が破ける。もちろん、見えてはいけないところは見えない絶対障壁があるのだが、少年期にはちょっと嬉しいだろうなと思う。中学生以上を推奨。

ロンドリア物語02

ロンドリア物語03

装備品もクラスも非常に多く、成長用のアイテムや入手できるお金など、非常にゲームバランスがしっかりしているので、何度プレイしても面白い。ファイアーエムブレム好きも満足できる作品だ。

今、電撃戦クリアを何度か試しているが、ルナティックで4時間を切るのがやっとで、なかなかそれ以上の速度にならない。速く進めすぎると戦力が不足し、ラスボスに勝ちきれなくなってしまう。良いバランスということだろう。

ロンドリア物語06

以前にプレイしたグレイメルカが大人向けのファイアーエムブレムなら、こちらは思春期向けと言ったところだろうか。軽いテンポと前向きな考え方、そしてキャラクターの絵柄など、少年期にはグレイメルカよりもこういったものが良いと思う。それでいて、ちゃんと難しいので、人によっては詰むかもしれない。

キャラクターのファン投票もしていたが、お気に入りだったスピカが一位だった。自分の感覚が普通であったということで、ひとまず安心。しかしながら、女性キャラが圧倒的に強いのはキャラクターへの作りこみ(と成長率)の差が大きいのではないだろうか。

基本的に傭兵系はヴェイクかノヴァ、魔術師はクリスティかスピカ、シスターはメディ、シーフはナンナ、弓兵はシエルがいれば事足りる。騎馬・天馬系はいてもいなくても何とかなる。好きなキャラをいかに愛着を持って育てるかが大事。

主人公二人は成長率も限界値も非常に高く、後半に仲間になるキュレと共に最強ユニット候補である。この三人の成長率次第でラスボス戦は大きく変わる。勝てないと思ったらシャインブレードとミラクルブレイズで何とかしよう。

システム的に快適に操作するためのいろんな仕組みが詰まっているので、操作感も非常に良い。ひとつ言えば、出撃中のユニットの一覧が確認できる機能が欲しかった。
これも何度もやりたくなるSRPG。
気付けば繰り返しやっているうちに、総プレイ時間は30時間を越えてしまった。ちょっとハマっていると言っていい。
RTAを追求して、3時間を切れないものだろうか。
古参のFE愛好家として、ちょっと研究してみたいと燃えるのであった。

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