「俺に任せて先に行け」という名の健全な脱出RPG

久しぶりの投稿。

終わらせようと気合を入れたゲームは全然終わらず。
ついに他のゲームに気晴らしを兼ねて逃げることになってしまった。

そんな私の逃げ場になったのが

「俺に任せて先に行け」

である。

まさに、そうした状況に追い込まれる年末の私は一体と思ってしまう。

「迷宮に至る病」「巡り巡る」「むなしい努力

…疲れてるのかな。

俺に任せて先に行け00

 

さて、「俺に任せて先に行け」だが、タイトルが全てである。

追ってくる魔物からひたすら逃げてダンジョンを脱出するゲーム。

おそらく、そのシチュエーションがやりたかっただけなのではないか。

しかし、意外と面白く仕上がっている良いゲームだ。

俺に任せて先に行け01 俺に任せて先に行け02

俺に任せて先に行け03

このゲーム、魔物から逃げずに迎撃することももちろん可能になっていて、そのためには初期のレベルやアイテムでは物足りない。つまり、逃げながらレベル上げ、アイテム収集をしていくゲームだ。

俺に任せて先に行け04

画面右上に表示される歩数のカウンターがゼロになると追ってきた魔物と遭遇、強制戦闘に突入する。そこで迎撃するか、逃げるかはプレイヤーの判断次第だ。「ブルーバレット」でも経験したが、歩数制限というのはそれだけでゲーム性を高めてくれる。理想を言えばセーブポイントがあってセーブが制限されれば、より楽しめただろう。

ダンジョン自体は難しくないので、30~40分ほどもあればクリア可能。

しかし、脱出するとすっきりしないエンディングが待っている。

そのため、おそらく数回はプレイすることになるが、何度かプレイしてこそ本当に楽しめるゲームになっている。

 

あまり内容を暴露するのは良くないのでネタバレしない程度にするが、本作の最大の見どころはストーリーの解き明かしである。ストーリーを全て消化するためには、ある程度の回数が必要になるのと、ウリにしている(?)「4行モード」を解除してプレイする必要がある。

俺に任せて先に行け05

ちゃんとストーリーが解けると、自然と行うべき行動は決まってくるだろう。

全員生きて帰ることができれば、きっと素敵な気分になれるに違いない。

俺に任せて先に行け06

内容が内容だけに、多くを語ることができない歯がゆいゲームなのだが、短いプレイ時間で色々と奥行きを感じさせる作りに感心した。

ちょっと冬休みで時間のあるという人はチャレンジしてみると良いだろう。

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