男と女の衛生学

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今日はふと思ったことのメモ。

以下記事よりインスパイア。

TAWAGOTY-BLOG 「男性の除毛は実は重要だった」

要点としては、腋毛や陰毛などに皮脂や細菌がたまりやすいから男子諸君は除毛すべしということだ。

私もこの話に出てくる先輩と体質が似たところがあるので成程と思った次第である。

そして、また考えたことがある。

それならば、女性のロングヘアーは不衛生ではないのだろうか。

長い髪は昔から女性のシンボルだった。それがもし不衛生であれば女性に抱いている希望が失墜することはある意味否定できない。

そう考えていると妻の言葉を思い出した。

「女は悪いものが体にたまって足から出て行く。代謝が悪いの」

何だか海外ドラマの和訳みたいな文でアレだが、こんなことを言っていたのだ。

ここで男女差を考えてみよう。

男性は基本的に筋肉量が多いため、体温も高く新陳代謝が良い。それゆえ、体内の悪いものを外に排出する力が強い。

女性は筋肉量も少なく、基礎体温も低め。それゆえ新陳代謝が悪い。それゆえ、体内の悪いものは蓄積されやすい。それがリンパの流れや重力で落ちに落ちて足裏や踵から排出される。女性の踵の皮膚が同年代の男性と比べてやたらとカサカサしているのはその際の栄養や水分の流出のためであると思われる(詳細に調べたわけではないが)。

男性は放っておいても精子が外に出て行くし、自発的に出すことも可能だ。

女性は待たなければ月経が来ないし、その月経も目には見えないところで起こり、結果物だけが生々しく目に映るようになる。

男性は元々、外に出て狩りや採集をすることが求められた。外向きな存在だった。

女性は元来、家で子供を養い、家族を食べさせ、帰ってくる場を整えることが求められた。内向きな存在だった。

そうした「男性:外」「女性:内」という明確なジェンダーが生物として存在している。これは社会におけるジェンダー論をしたいのではなく、生物として違うということを言わんとしているので誤解なくお願いしたい。

だから、男性の衛生対策は基本的に外側対策である。体毛は短く刈り込み、まめにシャワーや洗顔などを行うことで、体内から排出されるものや外側から付着するものをマメに落とさなくてはならない。男性の衛生用品は体内に働きかけるものは少ない。これは男性の衛生用品がそこまで進歩してないという話ではなく、そもそもの要不要の話なのではないかと思う。

一方、女性の衛生対策は内側対策である。女性が男性と比べてフケが少なく、白髪やハゲも少ないのはホルモンの問題でもあるだろうが、老廃物や悪い物質が体外に排出される前に体内を下に下に下りていくので、そもそも老廃物や悪物質が生成されにくいようにすること、そしてそれが溜らないように配慮する必要がある。そのためマクロビなどによるデトックスは衛生という点でも重要なのだろう。

男は酒やジャンクフードや強烈なラーメンを食べてもそれほど問題は出にくい。女はすぐに化粧のノリや胃もたれなど影響が出る。これは体のサイズの問題と排出力、生き物としての作りの違いである。

衛生とは「生を衛る(まもる)」と書くが、清潔にすることで健康を保ち、病気にかかりにくくすることである。衛生は予防医学の一端を担っている重要なパートであり、誰でもできる反面、軽く見過ごされやすい面を持っている。

私たちは自分にあった性別にあった衛生対策をするべきではないだろうか。

とりあえず、ひどく汗をかいたと思ったらシャワーに入ろう。そうしよう。

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